メールなどご都合の良い手段で悩みや不安をご相談できる行政書士事務所を東京で営業

｢親が高齢になってきたので、万が一のときに自分が困らないように相続のことを相談しておきたい｣｢親の物忘れがひどくなってきたように感じるので、今のうちに対策を考えておきたい｣など、お客様一人ひとりの悩みに行政書士として東京で丁寧にお応えいたします。少子高齢化が猛スピードで進む日本では、相続や親の介護にまつわるトラブルや悩みが多発すると予測されますので、もしものときに備えて今のうちに適切な対策やプランを考えておくことが大切です。高齢化に伴い認知症にかかるリスクも高くなってきますので、判断能力がしっかりしているうちに、お客様それぞれの状況やご要望に合わせた対策をご提案しています。
例えば、親が認知症になってしまったときに親が所有している不動産や預貯金の管理や処分を託せる家族信託という制度がございます。家族信託を利用するためには、信託契約を締結する必要がございますので法律の専門的な知識やサポートを必要とします。相続や家族信託に関する質問や不安に丁寧にお応えしていますので、気軽にご相談いただけます。駅チカの立地のためアクセスが便利です。

離婚問題から事業承継まで個人や法人のお客様が日常的に直面する問題の解決を、法律のプロとしてお手伝いいたします。インターネットを利用すれば自分の悩みを解決に導いてくれそうな情報を手軽に入手できますが、それがお客様にとってベストな解決策とは限りません。一時的に問題が解決できたとしても、再び同じような問題に直面するような事態が起これば、それはその場しのぎの解決にしかならないからです。だからこそ、お客様の問題を解決に導きワンランク上のご提案ができるように努めています。例えば、中小企業を経営されているお客様が、将来の備えのために事業承継のご相談にいらしたときには、現在の会社の経営状況などを詳しくお伺いしてから、それぞれの会社の事情だけでなくご相談にいらした経営者様のご要望も丁寧にヒアリングし、最適なプランをオーダーメイドで考えます。
また、建設業を営まれているお客様に対しては、建設業許可を取得することによりこれまでよりさらに幅広い仕事が受注できるようになるなど、業種や経営状態に合わせたご提案をご案内しています。複雑な手続きから申請後の変更手続きまでご依頼いただけます。

｢父親が寝たきりになってしまい、相続のことを相談したいが来所が難しい｣｢仕事が忙しいのでできれば会社に来てもらいたい｣など、個人のお客様でも法人のお客様でも出張によるご相談に行政書士として対応しており、東京よりご指定の場所に伺っています。お客様にご来所いただきご相談いただくのが一般的ですが、お客様のご都合によってはご来所によるご相談が難しいケースがございます。相談を先延ばしにしてしまい、万が一の事態が起こったときに適切な対策が取れないことがないように、お客様のご都合の良い手段でご相談に対応しております。
出張の他にメールでのご相談も受け付けております。初回は無料ですので、お客様のお名前やご連絡先、ご相談内容などを明記いただければ、行政書士として東京でご相談を承ります。もちろん、ご来所いただけるお客様には、対面でのご相談を初回無料で承っています。ご来所される場合は、プライバシー保護のため、必ず事前にご連絡ください。対面でのご相談はお客様から不安やご要望を丁寧に伺い、こちらから質問を投げかけることで問題やトラブルに隠された本質を見出しています。できる限りお客様の負担を抑えながら、問題解決に向けて尽力してまいります。